
こんにちは。
ブタのしり毛です。
米国トランプ大統領が各国に対して関税の引き上げを発表。
カナダ・メキシコには麻薬流入防止のため、輸入自動車には貿易赤字から自国産業を守るため25%の関税を課し、対中国には125%の関税をかけると報道されました。
これにより、世界の株式市場は大混乱。
昨年8月の日経平均株価大暴落やコロナショックを思わせる全面安の様相を呈しています。
トランプショックに対して我々長期投資の個人投資家が取るべき行動とは何でしょうか。
NO MORE!狼狽売り

まず絶対にやってはいけない行動は、慌てて損切りすること、いわゆる狼狽売りです。
コロナショック以降に新NISAで市場参入した個人投資家の方は、これが初めて経験する大暴落ではないでしょうか。
私もこのブログで触れたことがありますが、今回の暴落は一企業の不祥事や経営不振によるものではなく、市場全体が道連れになって軒並み下落したもの。
つまり経営には何も問題ない企業の株価が大幅に下落しているのです。
コロナショック、リーマンショック、ライブドアショック……〇〇ショックといわれる大暴落の後、大抵株価が復活することは歴史が証明しています。
優良銘柄のバーゲンセール!買わない手はない!

これはむしろ、普段株価が高くて手が出せない銘柄を買いにいく絶好の機会です。
業績が悪化したわけでもないのに10%以上も株価が安くなってくれているのです、買わない手はないでしょう。
長期投資家にとって必要な戦略はバイ・アンド・ホールド。
長期投資の書籍を読み漁っている勤勉な方には釈迦に説法でしょうが、大暴落の時こそバイ・アンド・ホールドが資産形成にブーストをかけてくれるのです。
ダンサーは高く飛び上がる前、グッと体を屈めますよね。
今まさに、市場が高く飛び上がろうとして体を屈めてパワーを溜めているところ。
そこにいくらパワーを注ぎ込んであげられるかが将来の分岐点になるのです。
含み益50万円→含み損50万円へ
かくいう私も、トランプショックの煽りを受け、50万円あった含み益は−50万円の含み損。
約100万円分下落しました。
かつて含み益を示す赤文字一色だったのが一転、含み損を示す緑文字一色に。
評価損益の前日比−10万円なんてザラでしたし、含み損−20%まで突き抜けたのを見て、しばらく株の情報を見るのをやめました。
マイナスの数字を見るだけで気分までマイナスになってきますから、”どうせ上がる”と自分に言い聞かせ気にしないよう生活しています。
個人投資家のメンタルなんて、それくらいでいいのです。